土岐市で畳からフローリングへの床工事はじまりました。

みなさんこんにちは

寒暖差が激しい季節です

体調管理に気をつけて過ごさないといけませんね

 

さて、今回は築100年近くの和室の床を、フローリングにする工事です

解体も終わり、床の下地工事が始まりました

最近の家は床下が、全てコンクリートで覆われている【ベタ基礎】が一般的ですが

今回は【石場建て基礎】

お寺などでよく使われています

 

 

床下の通気性が良いというメリットがあります

ただ、最近では建築基準法で耐震性能が重視されている為

近年【石場建て基礎】の工法は見られなくなりました

 

 

さて、無事に床の解体も完了しました!

次回は、いよいよフローリングへ変更した姿をご紹介しますね。

よろしくおねがいします!

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