土岐市妻木町A様邸で手すりを取り付けました。
皆さんこんにちは。
雨と温かい日が交互にやってきます。
季節の移り変わりに身体も徐々になじんできましたが、
黄砂のひどさは、びっくりです。
コロナウイルス、花粉に続き黄砂。
教育の場で、先生がマスクを外し、
マスクなしでもいいんだよの模範となっているそうです。
本当は、マスクをしたいかもしれないのに大変なことだと思いました。
学校や、職場でマスクをする人、しない人のいじめや、いざこざが起きないといいと願います。
土岐市妻木町A様邸で手すりを取り付けました。
今回の工事は、廊下に手すりを取りつける工事です。
何をもって一般というのか?とも考えますが、
よくあるケースは廊下の広さを確保するために、
片側だけ手すりを取り付けることが多いです。
今回は、廊下の両側に取付を行いました。
個人、個人腕の都合があるものです。
力の入り方や、利き腕もあると思います。
絶対に片方の方が広くて使いやすいということは、
私は、無いと考えます。
使うお客様に寄り添った工事が、一番だと思っています。
工事前の写真です。
わんこのタロウ君が今回の監督さんです。
しっかり工事させていただきます。
厚みがある腰板を貼ってあるので取付にすごく助かります。
高さを決めて、取付金具を配置していきます。
金具を付けたら、手すり棒を切って固定するのみです。
工事完了です。
監督のタロウ君は睡眠中。
監督代理でドアラ見送ってくれました。
工事時間は、3~4時間です。
我が家もそろそろという方、ご相談ください。