はじまりました‼
2024年4月2日より申請の受付開始されました。
住宅省エネキャンペーンHPにて現在の申し込み率が掲示されています。
昨年よりも早いペースで申請されいる状況です、ご検討はお早めにされることをおすすめします。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進する為、住宅の断熱性向上に資する改修や高効率給湯器の導入等住宅省エネ化への支援を強化する必要。
国土交通省、経済産業省及び環境省は、住宅の省エネリフォームを支援する補助金制度について、3省の連携により、各事業をワンストップで利用可能(併用可)とする。
内容が変更される場合があります。詳細はキャンペーンHPをご確認ください。➔住宅省エネキャンペーン2024
子育てエコホーム支援事業
先進的窓リノベ事業
申込率 新築64% リフォーム61%
申込率 42%
給湯器省エネ事業
賃貸集合住宅給湯省エネ事業
申込率 73%
申込率 2%
2024年10月27日現在の申し込み率です。
※申請完了及び申請予約された数値です。100%になり次第終了となります。
新築・リフォームをご計画のかたに
今ならお得に工事が行える補助事業があります!
子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能の住まいを新築したり、住宅の省エネリフォームを行うことで補助金が交付されます。
●省エネリフォームは世帯の要件に該当しなくても補助を受けられます。
高性能住宅を新築で
100
万円※1
省エネリフォームで
最大
30
万円※2
〈新築のかた〉・令和6年12月31日までに交付申請・令和9年2月28日までに完成、お引越し、完了報告
〈リフォームのかた〉・令和6年12月31日までに完成、交付申請
※1)子育て世帯(18歳未満の子を有する世帯)・若者夫婦世帯(夫婦のいずれか)が39歳以下の世帯)が取得する一定の性能を満たす住宅※2)世帯の属性などにより最大補助額は30万円~60万円と変動します。
リフォームをご計画のかたに
断熱窓への改修促進等による
住宅の省エネ・省CO2
加速化支援事業
「先進的窓リノベ2024事業」
リフォームに限り、窓の断熱リフォームをすることで補助金が交付されます。
窓のリフォームで
200
万円
・令和6年12月31日までに完成、交付申請
子育てエコホーム支援事業との併用ができます。
補助額のグレードがSS・S・Aの3種類あり、UW値によって区分されます。
SS:Uw1.1以下 S:Uw1.5以下 A:Uw1.9以下
UW値(熱還流値)とは熱がどれだけ伝わりやすいかを表した数値で、0に近いほど熱が伝わりにくく、断熱性能が高いことになります。
高効率給湯器導入支援事業
家庭用給湯器は家庭のエネルギー消費量の約3割を占めています。
より省エネ性の高い機器に交換する事で、補助金が交付されます。
エコキュート交換で
10
ハイブリッド給湯器の交換で
13
家庭用燃料電池の交換で
18
※蓄熱暖房機・電気温水器の撤去に限り、撤去費用も加算されます。
※エコキュートの撤去費用は加算されません。
その他要件などもありますので、ご計画の方はお気軽にお問い合わせください♪